幸福な健康社会の実現をともに目指す

東北大学ヘルステックカレッジ

SDGs

運営:東北大学ナレッジキャスト株式会社

     

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ABOUT3つのテーマ

ACTIVITY活動内容・提供サービス

活動内容・提供サービス 概 要 参加・活用メリット

ヘルステック研究会

  • 原則月1回、ライブ開催
  • 講義とQ&Aセッション
  • 講義動画の見逃し配信
  • 東北大学の精鋭講師陣が、最新のヘルステック・シーズについて、オンラインまたはハイブリッドによるライブ講義+参加者とのQ&Aセッションにて詳しく解説します
  • ヘルステック・シーズの可能性をより深く理解・共有できる参加型の研究会です
  • 最新のヘルステック研究情報を共有できます
  • Q&Aセッションは、その場で疑問点を解消できるだけでなく、他の参加者の問題認識や意見も共有でき、講義の理解と多くの気づきが得られます

個別相談(希望企業のみ)

  • ヘルステック研究会講師との個別面談のセッティング
  • ヘルステック研究会講師に個別・具体的に相談したい場合、事務局が初回の面談機会をセッティングします
  • ご希望に応じて対面またはオンラインにて実施します
  • 事務局が仲介することで、個別相談の敷居を下げ、相談者の意向に沿った相談ができます
  • 個別相談によって当事者双方が共同研究や学術指導等の産学連携・共創の有効性・可能性を見極められます

情報発信

  • 研究者のニュースリリース
  • 参加企業からの情報発信
  • ヘルステック分野において第一線で活躍中の東北大学研究者の最新研究成果情報を専用サイトにて発信します
  • 参加企業から寄せられる企業間の連携・共創につながる情報を専用サイトにて発信します
  • 東北大学研究者の研究動向・成果を効率よくリサーチできます
  • 参加企業に向けた情報発信、企業間連携・共創のきっかけづくりとして活用できます

情報交換会・交流会

  • 研究会講師との情報交換
  • 参加企業間の情報交換
  • 東北大学研究施設の見学
  • 参加企業どうし、参加企業と東北大学研究者が気軽に情報交換できる交流会を開催します
  • 東北大学キャンパス内研究施設を見学し、現地において研究者による最新研究情報の説明・意見交換などを行います
  • 産学および参加企業間の連携・共創に向けたお見合いの場として活用できます
  • 多様な人材ネットワークを構築できます

ヘルステック研究会の開催要領

概要

  • 講師は その専門分野において最先端の研究を行っている東北大学教授陣です
  • 講義テーマは 講師が手掛ける最新のヘルステック・シーズです
  • ビジネスパーソン向けに背景となる社会課題・技術課題から、その研究成果がもたらす未来社会の姿まで わかりやすく解説します
  • ①オンラインまたはハイブリッドによるライブ講義②参加者とのQ&Aセッションにて詳しく解説します
  • 参加型の研究会です

参加者のメリット

  • 最新のヘルステック情報を共有することができます
  • 講師と参加者とのQ&Aやディスカッションにて、その場で疑問点を解消できます
  • 他の参加者の問題認識や意見も共有でき、ヘルステックに関する深い理解と多くの気づきが得られます
  • 自社事業や参加者の専門分野と異なる分野における社会課題やその課題解決に向けた最新の取り組みを知ることが新たな発想や多面的な思考の醸成につながります

個別相談の開催要領

概要

  • ヘルステック研究会講師などの東北大学の研究者に個別・具体的に相談したい場合、個別相談の目的を伺ったうえで事務局が初回の面談機会をセッティングします
  • ご希望に応じて対面またはオンラインにて実施します
  • 初回の面談後、当事者双方の希望に沿って次回アクションをサポートします(2回目以降の事務局の関与は当事者の希望次第)

参加者のメリット

  • 事務局が仲介することで、個別相談の敷居を下げ、相談者の意向に沿った相談ができます
  • 事務局が仲介し、事前に相談目的を明確にすることで、ミスマッチを事前に防ぎ、面談を効率良く進めることができます
  • 個別相談によって当事者双方が共同研究や学術指導等の産学連携・共創の有効性・可能性を見極められます

TEACHER ヘルステック研究会講師

■第1回研究会 5月30日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:「〇〇は健康によい」というためには?

「運動は健康によい」ということはもはや一般常識と言っても過言でありません。しかし、この「〇〇は健康によい」と言うためには、数多くの困難(批判)を乗り越える必要があります。
本講義では、疫学という学問を通して、人を対象とした研究について一緒に考えてもらう機会を提供し、ヘルスケア領域の研究者が何を優先しているかを共有します。さらに、運動分野の未解決問題の一つとして、現在立案している経験的サンプリングを用いた活動量計の研究計画を共有したいと思います。

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門間 陽樹

東北大学大学院医学系研究科 運動学分野
創生応用医学研究センター
スポーツ医科学コア副センター長

准教授 門間 陽樹(博士[障害科学])

#運動#身体活動#健康科学#筋トレ#疫学#健康科学#コホート#メタ解析#n-of-1研究#システマティックレビュー

■第2回研究会 6月13日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:プロバイオティック革命:「(ポスト)イムノバイオティクス」の魅力と将来性

ヒトや動物は、新興・再興感染症の脅威に常にさらされており、特効薬の開発に時間と労力を要することから、薬のみに頼らない健康生活の飛躍的向上が切望されています。一方、乳酸菌を代表とするプロバイオティクスの中でも、とくに粘膜免疫機能性を発揮する(ポスト)イムノバイオティクスは、生体の免疫力を底上げし健康長寿を支える有用微生物として、食生活に欠かせない素材として期待されています。
本講義では、次世代プロバイオティクスとしての(ポスト)イムノバイオティクスの魅力と将来性について、皆さんと一緒に考えられたらと思います。

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北澤 春樹

東北大学大学院
農学研究科長・農学部長

教授 北澤 春樹(博士[農学])

#イムノバイオティクス#免疫力向上#乳酸菌#発酵乳#畜産物利用学#食品・飼料免疫学#生体防御

■第3回研究会 7月4日(火)15:00~17:30ハイブリット開催

講義テーマ:非言語情報が拓く人間性豊かなコミュニケーション~サイバー空間・リアル空間活用技術のヘルステックへの挑戦~

< 片平キャンパス対面講義+インタラクティブコンテンツ研究室 視察&VR体験 >

日常の対人コミュニケーションで重要な役割を担っている「非言語情報」のやりとりは、これからの遠隔コミュニケーションを人間性豊かなものにするためには不可欠です。最近注目されつつあるメタバース等、サイバー空間を活用する遠隔コミュニケーションも、今後、さらなる利用拡大が予想されていますが、そこでの人間性豊かなコミュニケーションを実現するためには、克服すべき課題は多くあります。またこれらには、人々の健康維持・増進にも役立つと期待されているものもあります。このような私たちの試みのいくつかを紹介します。

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北村 喜文

東北大学電気通信研究所 副所長
サイバー&リアルICT学際融合研究センター長

教授 北村 喜文(博士[工学])

#VR#3Dディスプレイ#VR医療#VR医療教育#仮想現実空間#インタラクティブコンテンツ#実世界指向ユーザインタフェース

■第4回研究会 7月25日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:視覚に基づく触覚センサ FingerVisionおよびロボット・医療アプリケーション

ロボット化、AI 化の流れは様々な分野で今後さらに加速すると予想されるものの、「触覚」の欠如が実世界におけるロボットや機械の適用範囲を限定しています。FingerVisionとは、視覚センサ(カメラ)を基本モジュールとして構成される触覚センサであり、高性能(解像度が高く、様々なモダリティを知覚可能) 、高耐久、高経済性という産業応用に適した特徴を持っています。
本講演では、 FingerVisionのセンシング原理、ロボットマニピュレーションや、医療アプリケーションについて解説します。

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山口 明彦

東北大学 医学系研究科 大学院非常勤講師
株式会社FingerVision 取締役

 山口 明彦(博士[工学])

#ロボットラーニング#行動学習#知能ロボティクス#人工知能#柔軟物体の操作#フィンガービジョン#ヒューマノイドロボット

             

■第5回研究会 8月25日(金)16:00~17:30Zoom開催

講義テーマ:脳科学と情報科学から考えるウェルビーイングな学び

“Winners never quit and quitters never win” これは、アメリカのスポーツやビジネスの信条だとされています(Wrosch, Scheier, Carver, & Schulz, 2003a)。 日本だけでなく、世界的にも、逆境の中でも諦めずに情熱をもって粘り強く目標を追求することが美徳とされています(Eskreis-Winkler, Gross, & Duckworth, 2016)。また、何かに没頭し(engagement)成し遂げること(Achievement)が持続的な幸福の上で重要であるとしています。学ぶということにおいて、没頭し、成し遂げる、という遂行機能(一般的にはやり抜く力と言われるもの)の個人差を決定する要因の解明および、wellbeingにつながる学びとはどのようなものか、について生涯学習の観点からの最先端の脳科学に基づく研究についてご紹介します。

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細田 千尋

東北大学加齢医学研究所 脳科学研究部門
東北大学大学院 情報科学研究科
人間社会情報科学専攻
東北大学大学院 医学系研究科 医科学専攻
加齢脳科学講座

准教授 細田 千尋(博士[医学])

#アクティブラーニング#認知脳科学#メタ認知#社会情動知能#fMRI#非認知能力#脳可塑性

■第6回研究会 9月26日(火)15:00~17:00ハイブリット開催

講義テーマ:機械学習・人工知能を用いたゲノム健診の実現

< 日本橋ライフサイエンスビルにて対面講義+情報交換会&名刺交換会 >

次世代シークエンシング技術の発展により、大量の全ゲノム配列データが生産され、利用可能となりつつあります。また、そのようなデータ中に、疾患の原因となったり、感受性を高めるバリアントを同定し、解釈すること、さらには、電子カルテに代表されるリアルワールドデータの蓄積・利用も、機械学習・人工知能技術の発達によって可能となってきています。これらのことから、期待が高まりつつあるゲノム診断・ゲノム健診の見通しについて紹介します。

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田宮 元

東北大学大学院 医学系研究科
AIフロンティア新医療創生分野
東北メディカル・メガバンク機構
ゲノム遺伝統計学分野

教授 田宮 元(博士[理学])

#人工知能#機械学習#ゲノム医学#遺伝統計学#遺伝疫学#遺伝学

■第7回研究会 10月24日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:脂質酸化情報の精緻化から創造する食品の未来品質・ヒトの健康社会

脂質をはじめとする食品や生体成分の複雑な酸化情報の精緻化、そしてその理論に基づく制御を研究ライフワークとしています。ここから導かれ、基礎と応用が表裏一体となった研究テーマを追求し、食品の未来品質・ヒト健康社会の実現を目指しています。
本講義では、こうした取り組みや研究成果、そしてCOI-NEXT 『「みえる」からはじまるエンパワーメント』で行われている「みえる」を意識した試みをご紹介します。

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仲川 清隆

東北大学大学院農学研究科 副研究科長
食品機能分析学

教授 仲川 清隆(博士[農学])

#過酸化脂質#ビタミンE#カロテノイド#ポリフェノール#γ-オリザノール#粉末油脂#糖化脂質・メイラード反応

■第8回研究会 11月21日(火)15:30~17:00Zoom開催

講義テーマ:緑内障早期発見・治療介入による健康長寿

日本の高齢化社会に伴った眼疾患罹患者の増加は大きな社会問題となっています。中でも視覚障害原因疾患の第一位は緑内障であり、緑内障早期発見・治療介入は必須であります。
そこで私達は ①気軽に早期に計測できる仕組み、②緑内障早期発見プログラムの実装、③自治体との共同研究、④目磨き文化の醸成について取り組んでいます。本講演では私達が実施している健康長寿な人生を全うできるような活動についてご紹介します。

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檜森 紀子

東北大学大学院医工学研究科
生体再生医工学 視覚抗加齢医工学分野
東北大学大学院医学系研究科
神経感覚器病態学講座・眼科学分野

准教授 檜森 紀子(博士[医学])

#緑内障#サプリメント治療#Nrf2#酸化ストレス#日常人間ドック#ミトコンドリア障害#抗酸化力

■第9回研究会 12月12日(火)15:00~16:30Zoom開催

             

講義テーマ:「みえる」から始まる、社会の行動変容を促す仕組み開発

東北大学では、JSTのプログラム「COI-NEXT」において、「Vision to Connect」拠点を設立しました。「誰もが人生のどのステージでも、共に暮らし、働き、遊べることで、主体的に生き生きと暮らせる社会」を目指す未来像とします。「みえる」を起点としたエンパワーメントを特徴とし、(1)情報格差ゼロ社会の設計を通じて、インクルーシブ・ユニバーサルな社会をつくり、(2)疾患、フレイルを未然に防ぎ、後悔する人がいなくなる仕組み、および(3)エビデンスに基づいた効果的な動機付けを通じて、主体的な行動変容の仕組みを社会に実装するプロジェクトに取り組んでいます。本講演では、我々の活動の一端を紹介します。

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中澤 徹

東北大学大学院医学系研究科
神経・感覚器病態学講座 眼科学分野
東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点 プロジェクトリーダー

教授 中澤 徹(博士[医学])

#眼科#緑内障#ビッグデータ#バイオマーカー#ips細胞#神経保護

■第10回研究会 1月23日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:深層学習に基づくクローンボイス生成技術

             

ここ数年、機械学習を用いて画像・音声・言語を生成する生成系AI(ジェネラティブAI)技術が急速に発展しています。本講義ではこのうち、音声を対象とし、デジタルツインとして応用が期待される本人そっくりのクローンボイス生成技術について概説します。具体的には、深層学習を用いることで人間と区別がつかない品質の音声を作り出すテキスト音声合成、自分の声を好きな声に変換できる声質変換技術について述べ、それらの社会応用について紹介します。

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能勢 隆

東北大学 大学院工学研究科 通信工学専攻
株式会社ユニシー 代表取締役社長

准教授 能勢 隆(博士[工学])

#人工知能#深層学習#音声合成#声質変換#デジタルクローン#知能ロボティクス#知覚情報処理

■第11回研究会 2月13日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:データxAIの未来型医療の情報基盤の実現へ向けて

ゲノムシークエンスにより、個人の体質や病状に最適なゲノム医療の研究開発と実装が進み、だれもがゲノム医療により裨益するゲノム社会の実現が目前に迫っています。医療情報やmHealthのヘルスデータもあわせて、「だれもが人生のどのステージでも、 共に暮らし、働き、遊べることで、主体的に生き生きと暮らせる社会」を実現するため、データxAIの未来型医療の情報基盤をデザインする必要があります。東北大学での取り組みと国内外の最先端の動向を紹介し、みなさんと考えたいと思います。

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荻島 創一

東北大学高等研究機構
未来型医療創成センター
東北メディカル・メガバンク機構
医療情報ICT部門 ゲノム医科学情報学分野

教授 荻島 創一(博士[医学])

#医療情報学#システム生物学#トランスレーショナル・バイオインフォマティクス#バイオインフォマティクス

■第12回研究会 3月12日(火)15:00~16:30Zoom開催

講義テーマ:COI東北拠点におけるナトカリ研究について

COI東北拠点のプロジェクト「さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する自助と共助の社会創生拠点」においてナトカリ計を用いた社会実装を担当しました。はじめは七ヶ浜町におけるFeasibility Studyならびに保健指導への導入可能性の検討、その後大規模に登米市をはじめとする県内市町村における健診現場におけるナトカリ比測定を実施しました。 本講義では、これらの研究の実施を通じて見えてきたことを説明するとともに、その後の展開についても紹介します。

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寳澤 篤

東北大学 東北メディカル・メガバンク機構
予防医学・疫学部門

教授 寳澤 篤(博士[医学])

#疫学#公衆衛生学#尿ナトカリ比

SCHEDULE活動スケジュール

                               
ヘルステック研究会開催日程 各回基本15:00~16:30
第1回 5月30日(火) 第7回 10月24日(火)
第2回 6月13日(火) 第8回 11月21日(火)
第3回 7月4日(火) 第9回 12月12日(火)
第4回 7月25日(火) 第10回 1月23日(火)
第5回 8月25日(金) 第11回 2月13日(火)
第6回 9月26日(火) 第12回 3月12日(火)

は対面開催予定。それ以外はオンラインライブ開催

PRICE料金

一口3名まで参加可能 
※参加される3名は開催イベントの都度変更可能

           

年会費(税込) 220,000 円 : 下期会費(税込) 110,000

PARTICIPATION
参加方法